2010年5月に開催された上海国際博覧会は、中国上海市の中心部を流れる黄浦江の両岸が会場となっています。テーマは「より良い都市、より良い生活」となっており、環境に対しても意欲的に取り組んでいる博覧会となっています。日本産業館は、民間企業や自治体が自主的に連合し、出展したパビリオンです。
弊社は、その日本産業館入口の『企業名LEDパネル』のデザイン・製図から製作、施工管理を行いました。幅4m×高さ8mの大型サインパネルで、LED内照式となっており、均一かつ高照度に発光します。また、夜間だけでなく西日のあたる時間帯にも、企業名をはっきりと表示でき、蛍光灯タイプと比べ消費電力も半分となり、省エネとなっております。

デザイン・設計/2009年11月。各社との打ち合わせを重ね、耐候耐久性・LED照度・固定方法・作業要領など、あらゆることを想定して、
           LEDパネルのもととなる図面を約3ヶ月かけいて製作。

製作/LED照度・耐久性に問題ないか、単管足場を再現して取付けを行い、手直し・調整を実施。

施工管理/2010年4月に会場入り。現地上海作業員協力のもと単管足場に取付。固定等に不具合がないか、入念に確認。

完成/2010年5月1日〜10月31日の184日間、日本産業館の顔として、抜群の明るさで企業名を表示。