■F1-wallの原料は、古代化石「ブライオゾーア」■

 ブライオゾーアとはコケムシ類の1種。
 F1-wallは1000万年〜2500万年前に原生していた苔虫類の化石を使用しています。北海道は、元は深い海溝。地殻変動で隆起して群生跡が現れました。阿寒にある国内唯一のブライオゾーア鉱山では、昔から食物の少ない厳寒期に大型動物が化を食べる姿が見られていました。その後、研究が進み、動物や植物に必要とされる成分を多く含まれている事がわかり、生態系改善分野への利用が始まりました。主成分は炭酸カルシュウムとケイ酸や酸化マグネシュウム。沢山のミネラルを含み、多くの環境改善素材が開発されています。
■次の世代ヘ■

 私たちの時代には、過去の多くの教訓と反省を踏まえ、価値観や方法論を修正し補って、次の時代に渡す作業が求められています。
F1-wallは、水と空気を浄化し、土を肥やし、動植物を育成する古代のメッセージを建築に採用いたしました。室内の調湿性能にすぐれ、優しい空間からハードな空間まで、豊かに表し、心身ともに癒す効果のある壁装表現素材です。下地に、シックハウス対策用の石膏ボードをご使用になると、なお一層の相乗効果をもたらします。
多孔質体
(ブライオゾーア幼生体拡大写真)